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求人探しの定番な方法を知っておこう

田舎の求人と都会の求人

週に一回地元新聞に求人広告が一面を使ってでます。田舎ならではというかその半分近くは看護師と介護士の募集です。老人県だし大きな企業もないし仕方のないことだけれど毎週毎週同じ募集ばかりで辟易します。若者が都会へ流れていくのを食い止めようと声高に言っても働く場所がない限りそんなの無理です。

夫がサラリーマンだった頃東京に出張に行く度企業の格差を痛感し我が県の低所得を憂いていました。だいたい東京の6割だと言っていました。私たちは子供の将来の選択肢を広げようと必死の思いで働きなんとか三人の子供を県外の大学に進学させました。そして一人は戻ってきて公務員になりましたがあとの二人は関東に就職しました。

県外に就職させると戻ってくる子供はとても少ないです。でもそれはある意味仕方のないことです。働く場所がないのだから。しかも昔のように遠いところに行ってしまったというような感覚も今の時代はほとんどなく何かあればすぐ携帯で繋がるしすぐ飛行機で駆けつけられます。娘の同級生は大変優秀でしたが県内の国立大を出ても就職先が見つからず卒業後再び看護学校の学生となり現在は県内の病院で看護師として勤務しています。県内で働くにはそうやって進路を見直す必要もあるのです。田舎で求人を増やすには日本の仕組みを根本から変えないと絶対無理なのです。

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